神社周辺のご紹介

  1. スパリゾートハワイアンズ
  2. アクアマリンふくしま
  3. いわきマリンタワー
  4. いわき湯本温泉
  5. いわき市立美術館
  6. 石炭化石館
  7. 塩屋埼灯台
  8. JR東日本いわき駅

スパリゾートハワイアンズ

いわき市といえば、フラガールが生まれた街! ドーム約6個分の広大な敷地に5つのテーマパークが集結している「スパリゾートハワイアンズ」は有名な人気スポットです!
全天候型大ドーム「ウォーターパーク」では、南国ムードの中でプールやスライダーなどが楽しめ、 吹き抜けになっている「スプリングパーク」は、バラエティ豊かな温泉や整体、アカスリが楽しめ 「江戸情話 与市」ではいわき湯本温泉を満悦できます。そして有名なフラダンス、タヒチアンダンスやサモアの火の踊りなどが観れる「ハワイアンズショー」は必見です!
基本情報
・名称: スパリゾートハワイアンズ
・住所: 福島県いわき市常磐藤原蕨平50
・アクセス: JR常磐線「湯本駅」下車、無料送迎バスで約15分。
 路線バス新常磐交通「ハワイアンズ行」で約13分、タクシーで約10分。
 常磐自動車道いわき湯本ICより約3分。
・駐車場:あり(無料、約4,000台分)
・営業時間: 期間により変わるのでHPにて要確認。
・電話番号:0570-550-550(ナビダイヤル)
・入場料:通常大人(中学生以上)3,240円、小人(小学生)2,060円、幼児(3歳~)1,450円。
 平日ミドル(50歳以上)1,550円。※15時以降と18時以降になると料金が異なります。
※障害者や団体割引あり。
・公式サイトURL:http://www.hawaiians.co.jp/

アクアマリンふくしま

東北を代表する巨大水族館。イワシやサンマなど、身近な魚たちが優雅に泳いでいる様を鑑賞することができます。2011年3月11日に発生した東日本大震災の際には、津波で建物の一部が水没。大量の海洋生物が命を落とす被害により、一時期営業がストップしてしまいました。
まさに震災復興の象徴とも言うべき施設であり、いわき市を観光するなら絶対に外せない定番中の定番スポットと言えます。
テーマは「潮目の海」で、福島県の沖あたりの暖流の黒潮と寒流の親潮二つの海がぶつかる潮目を表しています。三角形のアクリルトンネルを挟んで、左の親潮水槽と右の黒潮水槽とで、それぞれ象徴的な海が再現されています。

基本情報
・名称: ふくしま海洋科学館(アクアマリンふくしま)
・住所: 福島県いわき市小名浜辰巳町50
・アクセス: 常磐自動車道いわき湯本インターチェンジから車で約20分
・営業時間: 9:00~17:30(冬季は17:00まで)
・定休日: 年中無休
・電話番号: 0246-73-2525
・料金: 一般・1600円 小学生~高校生・800円
・公式サイトURL: http://www.marine.fks.ed.jp/index.htm

いわきマリンタワー

三崎公園内に建てられた巨大な塔。展望台になっており、てっぺんのスカイデッキから周囲の眺めを鑑賞することができます。海抜106mもの高さから見渡すいわき市内の風景は最高です。デートスポットとしても人気を博しています。東北地方の最南部に位置し、気候温暖で豊かな自然に恵まれているいわき市は、「東北の湘南」とも呼ばれています。そのいわき市を高い場所から眺めることができる高さ約60mのいわきマリンタワー。そのスカイデッキでは、潮風に当たりながら、360度の大パノラマを満喫できますよ!

基本情報
・名称: いわきマリンタワー
・住所: 福島県いわき市小名浜下神白字大作83
・アクセス: 常磐自動車道いわき湯本インターチェンジから車で約20分
・営業時間: 午前9時~午後5時(夏季は午後7時まで)
・定休日: 毎月第3火曜日、1月1日
・電話番号: 0246-53-2448(三崎公園管理事務所)
・料金: 一般・320円 中学生~大学生・220円 小学生・160円
・公式サイトURL: http://www.iwakicity-park.or.jp/misaki/marine_tower.html

いわき湯本温泉

道後温泉や有馬温泉と共に日本の三古泉として有名な温泉!
泉質は全国的に珍しい「硫黄泉」(俗称)で美人の湯・心臓の湯と呼ばれ様々な効能で知られる名泉です。 いわき湯本温泉は湯量の豊富さが自慢で、宿によっては源泉掛け流しで楽しめますよ。
肌に優しく保温効果も抜群で体の芯まで温まります。高血圧症、関節痛、婦人病、慢性消化器病、慢性皮膚病、疲労回復など数々の効能を併せ持っています。 古くから温泉観光地としても有名ですので、ぜひゆっくりと温泉を楽しんでみて下さい。

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基本情報
・名称: いわき湯本温泉
・住所:福島県いわき市常磐湯本町
・アクセス:常磐自動車道いわき湯本ICから約10分。JR湯本駅から徒歩約10分。
・駐車場:あり(料金等宿により異なる)
・営業時間:宿により異なります。
・定休日: 宿により異なります。
・電話番号:0246-43-3017
・温泉:入浴のみ可
・料金:宿により異なります。
・公式サイトURL:http://www.iwakiyumoto.or.jp/

いわき市立美術館

いわき駅の近くにある美術館。ピカソや河口龍夫など国内外の芸術家の作品が1000点以上も展示されており、教養を高めることができます。
展覧会以外にも、映像鑑賞や美術講座など多彩なイベントが実施されていて、定期的に足を運びたくなります。芸術に興味のある方は必見です!
建造物としての評価も高く、各賞を受賞しているといういわき市立美術館では、戦後世界の現代美術と、いわきに縁ある美術品など1900点以上を収蔵しています。市民が出品できる展示会なども含め、年数回の企画展やイベントは、人気がありますよ。
基本情報
・名称: いわき市立美術館
・住所: 福島県いわき市平字堂根町4-4
・アクセス:JR常盤線いわき駅から徒歩12分
・営業時間: 9:30~17:00
・定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日休館)、年末年始12月28日~1月5日
・電話番号: 0246-25-1111
・料金: 一般・210円 高校~大学生・150円 小学生~中学生・70円
・公式サイトURL: http://www.city.iwaki.fukushima.jp/kyoiku/museum/002482.html

石炭化石館

湯本駅の近くにある博物館。館内には化石展示室と石炭展示室があり、市内で発掘された貴重な化石を鑑賞したり常磐炭田の歴史を学習したりすることが出来ます。
実際の探鉱風景を再現した模擬坑道のクオリティが抜群。「いわきっずもりもり」という子供向けの遊び場も用意されており、家族で一緒に足を運びたくなる魅力が充実しています。

館内には、大きな恐竜の化石などの展示もあり、迫力満点です!音や照明にも趣向を凝らしてあり、今にも動き出しそうな貴重な化石たちは必見ですよ。他にも、昔石炭を掘っていたころの様子や、その家族の生活などを再現した展示などもあり、そのころの様子について、わかりやすく学ぶこともできる施設です。
■ 基本情報
・名称: いわき市石炭・化石館
・住所: 福島県いわき市常磐湯本町字向田3-1
・アクセス: JR常磐線湯本駅から徒歩10分
・営業時間: 午前9時~午後5時
・定休日: 第3火曜日、1月1日
・電話番号: 0246-42-3155
・料金: 一般・650円 中学生~大学生・430円 小学生・320円
・公式サイトURL: http://www.sekitankasekikan.or.jp/

塩屋埼灯台

薄磯海岸の断崖に建てられた大型灯台。青い海と対比するようにそそり立つ真っ白な外観が印象的。「日本の灯台50選」に選出されたこともあるほど高い知名度を誇っています。
ちなみに、灯台の近くには美空ひばりさんの記念碑が建てられており、灯台と同様に観光スポットとして人気を博しています。明治32年(1899年)に開設された灯台は、今でも沖合40キロの海上まで光を放ち、船の安全を守るという灯台としての役割を担っています。美空ひばりさんの記念碑は、その前に立つと、ひばりさんの代表歌のメロディーが流れますよ。

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基本情報
・名称: 塩屋埼灯台
・住所: 福島県いわき市平薄磯字宿崎34
・アクセス: 常磐自動車いわき中央ICから車で約40分
・営業時間: 8:30〜15:30
・定休日: 強風・悪天候時
・電話番号: 0246-39-3924
・料金: 中学生以上・200円 小学生以下・無料
・公式サイトURL: http://kankou-iwaki.or.jp/midokoro/62268

JR東日本いわき駅

いわき市の中心駅である。いわき市は1966年に大規模合併により成立した市であるが、いわき駅が立地する中心部は、1966年以前は平市を称しており、駅名も開業以来平駅(たいらえき)であった。いわき市が成立した後も駅名はそのままであったが、1994年12月3日にいわき市などの要望により、現在のいわき駅に改名している。

当駅は浜通り地方から中通り地方・宮城県・茨城県の三方を結ぶ拠点駅である。旧 平市の時期およびいわき市の成立後も市役所が置かれるなど、当駅周辺は市の中心地区であり、浜通りの一大拠点となっている。

当駅に乗り入れている路線は、常磐線と磐越東線の2路線である。このうち当駅の所属線と扱われる常磐線では運行上の要衝のひとつとなっている。特急列車「ひたち」は当駅で上野方面に折り返し、普通列車は一部を除き当駅で南北に運行系統が分離されている。2011年3月11日の福島原発事故以前に運行されていた原ノ町駅または仙台駅発着の「スーパーひたち」は、当駅で増解結を行っていた(多客期間は省略)。また、1日2本程度水戸線へ直通する列車や土浦行きの列車が2本運行されている。磐越東線は当駅が起点であり、いわき駅側では終点郡山駅までの便のほか、小川郷駅や小野新町駅止まりの区間便が設定されているが、5時間ほど運行されない時間帯がある。

いわき駅周辺再生拠点整備事業により、駅舎改築・南北自由通路・南口駅前広場のペデストリアンデッキ・バスターミナルなどが整備された。2007年10月25日に橋上新駅舎に移転したほか、駅前には複合施設が入居する再開発ビル「ラトブ」 (LATOV) が開業した。また、2009年6月19日に橋上駅舎に付随する「いわき駅ビル」が開業し、2010年3月25日には南口駅前広場の供用が開始された。

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